『思春期のカルテ』 シリーズDUGAアダルト動画 2作品
『思春期のカルテ』シリーズ動画を新着順で掲載。現在2作品あります。
※DUGAアフィリエイト広告を利用しています。
- DUGAで詳しくみる ※サンプル動画あり
[2022-07-08] 思春期のカルテ 工藤ララ


お股から溢れるヌルヌルした液体でパンツが汚れる日々が続き、ちょっと不安なララちゃん。ママに相談するのも何となく恥ずかしくて、こっそり病院に行きます。ララちゃんを診てくれるのは、美少女が大好きな変態医師・加賀美先生。ララちゃんの性知識が乏しいことに乗じて、とっても恥ずかしい検査を行っていきます…お股を見られる検査の恥ずかしさから、ララちゃんはすぐに脚を閉じようとします。加賀美先生は若い男性医師をヘルプに呼び、強い力でララちゃんの脚を開いて押さえつけます。男の人に初めて裸を見られてしまい泣きそうになりながらも、熱く火照っていくお股に混乱するララちゃん。そんなララちゃんの様子を見て、加賀美先生もエスカレート。バイブレーターをダイレーター(血管や膣・腸管などの閉塞を拡張する器具の名称)と偽り、ララちゃんの小さな膣口を振動で刺激します。性器への恥ずかしい検査が執拗に繰り返され、恍惚感が限界に達したララちゃん、我慢できなくなって失禁してしまいます…検査入院という名目により、ご両親のお墨付きでララちゃんの性的検査を行えることになった加賀美先生。ララちゃんの病室に、若い男性医師を従えて検査に訪れます。性知識が乏しいララちゃんに、男女の性について詳しく知ってもらうカリキュラムを提案する加賀美先生。男性医師に下半身露出を命ずると、即座にズボンとパンツを下ろす男性医師。ララちゃん、オトナの陰茎の異形さに目を見開いて放心状態です「どう、ララちゃん?大人の男性のおちんちん、初めて見るんでしょう?」おちんちんに釘付けのまま頷くララちゃんに、衣服をゆっくりと脱ぐように指示する加賀美先生。モジモジとパジャマのボタンを外していく羞恥の姿に、男性医師の陰茎は最大限に充血していきます。「すごいでしょ?女の子の身体はね、コレを膣に入れて種を絞り取って、次の世代…赤ちゃんを育てるための畑なの。ララちゃんのヌルヌルは、コレを膣に挿入するための潤滑液なのよ」医師の男性器を弄びながら、性の営みについて解説する加賀美先生。ペッティングを見せつけながら「ララちゃん、顔が赤くなってるわよ…性器にはどんな変化があるか、自分の指で確認してみなさい」と促します。眼前で繰り広げられる大人の行為に目は釘付けのまま、パンツの中に指を潜り込ませるララちゃん。ちょっと触っただけでビクンビクンっ!と激しく反応してしまいます。「ララちゃんも触ってみなさい?ビクンビクンしてるけど怖くないわよw」恐る恐る、でも興味津々、瞳を潤ませながら手を延ばすララちゃん。「上手よ、ララちゃん。男の人はね、これを舌で舐めてあげると、もっと嬉しくなるの。やってごらん」とフェラチオの指導。怖がりながらも、可憐な唇でたどたどしく頑張るララちゃん。オトナの秘密の行為に没入し、激しくなっていくララちゃんの唇の動きに我慢できなくなった男性医師が口内で射精。「苦い…」と表情を歪めるララちゃん。「本当に挿入しちゃうのは病院のコンプライアンス的に禁止なのだけど、あてがうだけなら大丈夫だから、○○君、ララちゃんの膣口に亀頭を押しつけてみて…ララちゃんも大丈夫ね?」幼い肉体ながら貫かれたい衝動が激しく渦巻いているので、コクリと頷いてしまうララちゃん。極太の陰茎を可憐な陰裂に激しく擦りつけて、セックスの模擬研修です。最後には目の前で勢いよく射精されてしまいます。続いて、乳首が敏感な入院患者に協力してもらいます。乳首イジリで能動的に男性を感じさせることで、男性の性反応に対する理解を深めていくララちゃんなのでした。ララちゃんの性への忌避感は、幼少期に受けた性的な悪戯がトラウマ化していることが原因であることが、精神医学の権威でもある乳首が敏感な入院患者のカウンセリングにより判明。氏のアドバイスで、ララちゃんに幼少期を疑似体験させることにより、心の傷に上書きしていく『育て直しプログラム』を行うことにしました。病棟の一画に擬似的な保育園を設営し、加賀美先生が保母さん、男優医師が年長さんになって、ララちゃんが幼少期に戻れるようにロールプレイを始めます。お絵かきしたり折り紙で遊んだりしているうちに、パジャマのままオシッコおもらし…ララちゃんの濡れたおパンツのお世話をして、紙おむつを穿かせてあげます。自分だけおむつなのが恥ずかしくて、年長のお兄ちゃんにもおむつを穿くようにオネダリするララちゃん。加賀美先生にお手伝いしてもらいながら、お兄ちゃんに紙おむつを当ててあげます。でも、ララちゃんのことが好きなお兄ちゃん、お世話されているうちにオチンチンが大きくなっちゃいます。カチカチになって痛そうです。これまでの入院生活で教わったように、指で弄ったりや舌でペロペロしたりして、白い液体をオモラシさせてあげるララちゃん。実は、お兄ちゃんのお世話をしてあげながら、ララちゃんもこっそり紙おむつにオシッコをオモラシしちゃってました…。
出演:工藤ララ
総合ランキング34,106位 レイティング2.5(レビュー数2人)- DUGAで詳しくみる ※サンプル動画あり
[2022-05-19] 思春期のカルテ 前多まこ


三日ほど便通がないため授業中に腹部の張りを感じ、病院を訪れたまこ。新人女医の加賀美先生が、東本院長による指導のもと、まこの診察を始める。まこのスカートを脱がせてから診察ベッドに仰向けに寝かせ、下腹部のマッサージを始める。大腸を強く圧迫することで腸が活発になり、まこのお腹から便が動く音が聞こえる。そのまま診察ベッドで四つん這いの姿勢を取らせて、加賀美先生による肛門マッサージ。まこをリラックスさせ、大量のワセリンを塗り込んだ指で慎重に肛門の皺をなぞるように撫でていくと、まこの唇から甘い吐息が漏れる。肛門に挿入した指をゆっくり前後すると、まこの呼吸が荒くなっていく。加賀美先生の指で直腸内を圧迫され膀胱が刺激され、尿失禁してしまうまこ。直腸の活動を確認できたので、四つん這いのまま息ませる。まこが力を込める度に膨らみ、捲れていく肛門。下腹部に力を入れることで、まこは再び尿失禁してしまう。広がって縮む動きを繰り返す肛門から、少しずつ茶色い物体が見えてくる。硬く小さな便塊が、診察ベッドに敷かれた吸水シートに複数回に分けて落ちていく。肛門マッサージ時に尿失禁したことで、まこの膀胱に異常が無いか、尿道カテーテルを使って調べる。カテーテルの先端が膀胱まで達し、ガラス容器に色も香りも濃い尿が滴り落ちてくる。引き続き肛門診察のベテランである院長による、直腸の触診。まこを仰向けに寝かせて膝を抱えさせ、砕石位の姿勢を取らせると、小さな蕾みのような肛門が露わになった。男性の太い指を肛門で受け止めることで、まこに性的快感が生じ、甘い喘ぎが漏れ始める。肛門拡張の目的も兼ねているので指を二本に増やすと、まこの喘ぎが激しくなり、肛門括約筋が強く指を締め付ける。まこの性感反応の高まりに合わせて、東本院長の指の動きが早くなる。喘ぎが最高潮に達すると同時に、噴水のように尿をしぶかせてしまう。しかも尿に混じって、膣から溢れ出した白い粘液が院長の手のひらに溜まっていく。続いて肛門拡張用ブジーを使用し、肛門を拡げつつ、肛門感覚を確かめていくことに。小指よりも細いブジーから段階的に太いブジーに変えていき、最終的に親指よりも太いブジーで、まこの肛門を刺激する。腸内に残った便を確かめるために、肛門鏡を挿入してアヌスを大きく拡げると、まこの直腸の奥に便塊が残っていることが確認できた。お腹がスッキリしないことを訴えるまこに、浣腸による腸洗浄を薦める加賀美先生。肛門に挿入するノズルの穴が太く、イルリガートルの高さを調節することで、微温湯がイルリガートルと直腸内を行き来する特殊な浣腸器を使用する。まこの直腸内に流れ込んだ500ccの微温湯が、イルリガートルの位置を低くすることでイルリガートルに戻っていく。繰り返すことで透明だった微温湯が、少しずつ茶色く染まっていく。排泄を我慢させるために紙おむつを着用させる。まこは、おむつ排便の羞恥に我慢しようとしたが、すぐにギュルギュルと大きな音を立てて茶濁の液体を排泄してしまう。白い紙おむつに茶色い液体が滲んでいく。腸洗浄の最終段階として1000ccの微温湯を浣腸し、何度か繰り返し排泄させることで腸を洗浄する。まこの肉体の限界を越えた量だったようで、イルリガートルに茶色く濁った液体が逆流する。まこの我慢も限界を超えていたらしく、肛門のノズルを抜いた瞬間に肛門が決壊し濁液が勢いよく噴き出した。
出演:前多まこ
総合ランキング27,445位 レイティング4.5(レビュー数2人)